毎年垣根の剪定をしている常連さんです、いつもは花が咲き終わってから剪定するのですが、 今年は用があり家をあけなくてはならない為、少し早い剪定です、たくさんのつぼみを切落すのは少し残念ですが 来月綺麗な花が楽しみです。
垣根の剪定ですがこの季節『蜂』に注意して下さい、今回アシナガバチの巣が6か所もあり 剪定中スタッフが刺されてしまいました。 個人で剪定する場合、作業前に良く木を揺らして様子を見て下さい。
松の「みどりつみ」は地域によりますが５月下旬から６月初旬ごろが一回目の適期で その時期には手ポクポクと簡単に折る事ができます。 それ以降になると新芽が硬くなり手では折れずハサミを使用します。 松のみどりつみをしないで、年１で剪定をする場合は
垣根の剪定を怠ると、やはりスズメバチなどの害虫に狙われます、ベニカナメモチは手入れもし易く害虫も 付きづらく剪定後葉も赤くなり綺麗ですので、垣根には優れています。 出来れば年3回剪定できれば良いと思います。
カエデの剪定は落葉後すぐの晩秋から冬（11月下旬～2月上旬）に徒長枝、込み枝や からみ枝などを剪定します。 イロハモミジなどの庭木は、新梢が熟して木質化し始める5月中旬に伸びすぎた枝を手で 折って樹形を整えることがあります。 手で折るためそ
枝にトゲが多いため防犯を兼ねた垣根に利用されますが、トゲが多く剪定など切り屑の扱いが厄介で そのまま放置という事が大変多い樹木ですが、そういった場所ほど、スズメバチの巣作りには絶好の場所です。 成長が早く、樹形が乱れやすいため、定期的な剪定
ベニカナメモチの剪定 年に２～３回ほど剪定を行うことによって、枝数を増やし形を整えます。 刈り込みの目安は３～４月に１回目、６月に２回目、９月に３回目をします。 コツは一度にたくさん刈り込むよりまめに軽く刈り込んだ方が密になり格好よくなりま
玄関先の垣根ですが、枝が道路やお隣様宅に伸びてしまいご迷惑を おかけしている為、整理してほしいとの事です。 できれば年2回、最低でも年1回は整理して下さいとお頼みして来ました。
ヒムロを含めたヒバ系の剪定は、一般的には３月から１０月にかけての暖かい時期に行います。 初夏から晩秋にかけては、枝先の芽をつむことで、形や大きさの調整ができます。 ただ、夏の暑い時期7・8月はさけましょう。 まず、生垣の手入れのポイントを見
今回のご依頼も、マンション一階部にお住まいの方よりフェンス部にある生垣の剪定です。 この部分はマンション様の共有部ではなくお客様の管理と言う事でご依頼となりました。
