- ネット画像でお見積りする事は可能ですか?
お客様のお家の画像情報が、インターネットの検索サイトで拝見できる場合がありますが、その画像情報が古い場合が多く、正確性を欠く事から、ネット画像のみのお見積りはお断りしております。
やはりお見積りは、無料にてご訪問させて頂いたおります。
- 虫を発生しにくくする方法はありますか?
虫は、究極密室で育てていても発生する場合があります。
完全に虫が来ない木、というのも、実際にはありません。
しかし、発生しにくくすることはできます。
薬剤を適時散布するのも一つの方法ですが、剪定を定期的に行う事で、木が蒸れなくなり、虫が発生しにくくなります。万が一発生しても、駆除が大変しやすいです。
木をほったらかしておくと、虫は発生しやすくなります。
まめに庭木を見るようにすればイラガが発生しても小さい幼虫(若齢幼虫)のうちに駆除する事も可能です。
- 切り戻し剪定はどんな剪定ですか?
枝を半分~三分の一あたりで剪定し、樹幹を保つ方法です。
むやみに切ると、切り落とした枝から細かい枝がたくさん出て、樹形を乱す事もあります。
また、野菜や花卉などでも、切り戻しで収穫や開花を促進させるために切り戻す場合もあります。
- 縁石のすきまにある雑草を取る方法はありますか?
グリホサート系除草剤を使い、液剤を滲みこませた筆やスポンジで着けると効果的です。
地道ですが確実です。
- 竹って、木ですか草ですか?
タケの分類は一概には言えず、草との意見もあるようです。
これは、地上に生息している木は、二次肥大成長といってある程度背丈が伸びるとそれに加えて太さも増していきます。
草にはこの二次肥大成長がないために、木と草は区別されます。
タケはスーッと高く伸びていきますが、その太さはある一定値からさほど変わりません。
このことから考えるとタケはやはり草・・・になってしまいます。
- 剪定に使うハサミは何が良いですか?(刈込ハサミ編)
刈り込みバサミ
生垣やトピアリーなどの広い面積を刈り込むのに適しています。
柄は真中程を持つようにして下さい。
- 剪定に使うハサミは何が良いですか?(植木バサミ編)
植木バサミ
刃先がとがっており、刃部分も細いため、剪定バサミより細かい作業に適しています。
込み入った枝の剪定などに。直径1cmの枝までが限度です。
無理に太い枝を切ろうとすると刃がこぼれやすくなるので気をつけて下さい。
- 剪定に使うハサミは何が良いですか?(剪定バサミ編)
剪定バサミ
花卉の茎から直径1.5㎝くらいまでの枝なら剪定が可能。
手になじみが良いもので、軽めのものが良いでしょう。
通常サイズより1回り小さい女性用のものや、左利き用のハサミもあります。
- 透かし剪定とはどのような剪定ですか?
伸びすぎたり混みすぎたりしている枝を適度に透かす剪定方法です。
枝の密度を適度にすることで、日当たりや風通しが改善でき、樹形を良くすることが出来ます。
大きくなり過ぎた樹木を小さくすることを目的とした強剪定と、枝先の不要な枝をおとす弱剪定があります。
- 今さら聞くのは恥ずかしいのですが『剪定』って何ですか?
樹木の枝を切る事で形を整えたり、風通しを良くしたりする事の総称で庭木のお手入れの中のひとつです。
見た目を美しくするのみでなく、木が栄養を効率よく吸い上げたり、生長を促進したり、病害虫の繁殖を
予防ることもできます。
剪定時期や方法は樹木によって異なりますので、詳細は『作業実績』などを参照してください。
- 『重曹』で除草対策できますか?
結論から言ううと「除草効果はあるけれども一般家庭で効果を発揮するのは難しい」となります。
重曹は植物への浸透能力が無いため表面を傷つけなければならず、高圧噴霧器などを利用して雑草をなぎ倒しながら(傷つけながら)作業をする場合がほとんどです。
一般家庭で高圧噴霧器を揃えている家庭は少ないことと思いますし、また重曹はその性質上詰まりやすく、素人が取り扱うのは現実的ではないと言えます。
- つる性の雑草を防除する方法はありますか?
ヤブカラシを代表につる性の雑草の除去は、非常に困難ですがやはり、除草剤を利用する方法が一番効果的です。
使用する除草剤の種類は、地表部のみを枯らすタイプよりも、根まで枯らすタイプを選び噴霧器などで散布するのではなく、つる性植物の茎にキズをつけてそこへ直接塗る方法が良いでしょう。
他の雑草があってもまずは、つる性の雑草のみをターゲットにする意気込みで処理した方が確実です。
除草剤は、ラウンドアップマックスロード、サンフーロン などをお勧めします。
- 『塩』で雑草対策できますか?
庭に塩水を撒く、という除草方法があります。 やり方は簡単で大量の塩を用意するだけです。
効果は非常に高く、塩分濃度が高ければ高いほど雑草がすぐに枯れます。
また、塩は土壌に残るため、新しく生えてくる草も強力に抑えます。
入手が容易なことから実践する方は非常に多いですが下記のリスクがあります。・土壌に残留するため植物が一切生えない。
・周辺地域への流出
・住宅の基礎、インフラ設備への被害
・建物、土地の評価が落ちる一見、手間もかからず、防除に優れる方法ですがリスクが非常に大きい為、行わない方が良いと思います。
- 除草剤でなぜ草が枯れるの?
除草の原理は大きく分けて下記の2通りがあります。
・植物エネルギー供給系に作用するもの(光合成阻害、過酸化物生成、呼吸系阻害など)
・成長・発達系に作用するもの(細胞分裂阻害、アミノ酸合成阻害、植物ホルモンの撹乱など)この中で、「光合成阻害」「アミノ酸合成阻害」「植物ホルモンの撹乱」の3つの作用機序は、植物だけが持つ働きに対する作用なので、人や動物には安全性が高いとされています。
- 家にあるもので簡単に雑草を取り除く事はできますか?
雑草除去の定番は、草刈り・草抜き・除草剤などですが、実は『熱湯』でも充分枯らす事が可能です。
熱湯を雑草の根元に十分にかけるだけで良く、水なので土壌や周囲の植物に悪影響もなく無害で
手っ取り早く施工できます、ただし広範囲は不向きですので注意して下さい。
- 草刈りと草むしり、どっちが良いの?
それぞれ良い面悪い面があるので一概には評価できませんから各々の特徴をお知らせします。
【草刈り】 草を切り取る作業です。芝刈りを想像すると良いでしょう。
メリット 成長力を弱められる。
デメリット 草むしりに比べ伸びるのが早い
【草むしり】 草を引き抜く作業を示し、土の中に張る根ごと取り除くのが目的です。
メリット 数日で伸びてこない。
デメリット 根っこから引き抜くのは大変
- 刈草の処分は自分でできますか?
自分で処分することは可能ですが、以下に述べるメリット・デメリットがありますので注意して選択してください。
【メリット】
処理費用が掛からず、堆肥化、再資源化などのエコ活動を行うことができる。
【デメリット】
身体にかかる負担が多く、刈る時間や集草などの手間がかかる。さらに地域によっては野焼きが禁止されていたり、刈草の堆肥化の際に臭いや虫などが発生して近隣トラブルになるなど、注意すべき点が沢山ある。
- 作業日と営業日と何が違うのですか?
作業日は、実際に剪定・伐採などお客様の所にお伺いし実作業をする日です、
営業日は、作業は行わないのですが、お店を開け店内での作業や、お見積りなどを行っています。
なぜこのようになっているかと言う理由ですが、当店は作業時に発生する、処分物をリサイクルしておりますが、このリサイクル業者が休日の場合処分物を処理できない為、作業を中止している為です。
電話での問い合わせは年中無休ですので、是非ご利用下さい。
- 自分で草抜きをしたいのですが、コツを教えてもらえますか?
草抜き、草刈りは経験のある方はわかるのですが、見ている以上大変な重作業で単純な仕事ではありますが
費用もかさみます、できるのであればご自分でできる作業ですので挑戦しても良いと思いますが、実はタイミングとコツがあります、お問合せして下されば急所・コツを教えますのでお気楽にご連絡下さい。
- 急用で花の水やりができないのですが?
水やりの代行は可能であります。
特に5月の連休や夏休み中など長期で家を留守にする時や急な慶弔など、大切な花樹にみずやりができない場合がありますのでご相談頂ければあなたさまに代わって水やりをしますので是非ご相談下さい。
- 剪定でも伐採でもなく、ただ実になった物を収穫してくれますか?
大丈夫です、初夏には梅、秋には柿など少し高い所の収穫が出来ず、良くご依頼があります。
基本的には、かかった時間で代金を頂戴していますのでお気楽に無料お見積りのお問合せをして下さい。
- 樹を枯らす良い方法はないですか?
根元近くの樹皮を高さ5~10センチで、全周剥けば枯れます。
- 冬の時期は作業する事が無いんじゃないですか?
樹木の手入れは、冬場は何もする事が無いと思うかもしれません。
確かに葉が落ちていますし、花も咲きません。しかし冬場に肥料を撒いたり、剪定を
行う事で春からの美しい庭造りの準備を行う事が出来ますので、春からのお庭の事を
考えると、冬が一番重要な時期かも知れません。
- 庭が荒れ放題で、どうしていいのかわからずとりあえず電話してみました。
当店店長お見積り(無料)にお伺いし、丁寧に作業内容や作業方針をご説明しますのでご安心ください。
- いろいろ要望を伝えたいんだけど、職人さんには言いづらくて……。
当社のスタッフは、「サービス業として木を切れる」人間です。遠慮なさらずご要望をおっしゃって下さい。
また女性の方が話やすいのであれば女性スタッフに対応する事も可能です。
- お盆のお休みに作業をしてもらえますか?
もちろん、大丈夫です。
お盆のお休みに実家に戻るのでそのタイミングで実家のお庭をきれいにしてくれますか?といった問い合わせも結構ございますのでお気軽にご相談下さい。
- 思い入れのある木を伐採したいのですが……。
ご心配でしたら、お酒とお塩をご用意ください。
当店スタッフが、お清めをしてから作業させていただきます。
- お隣りと交流がないのでゴミをお隣りに落としてほしくないんだけど。
なるべくお隣りに落とさないように気をつけますが、絶対落とさないとは言い切れない場合が
あるので、必ず作業前にこちらからご挨拶に伺います。
- お茶を出さないで、気分を悪くし作業に影響しますか?
当店は、お茶やお食事など不要でございますのでこのような事で作業に影響するような
事はありません、お気持ちだけで結構でございます。
- 庭をリフォームしたいのですが?
是非ご相談ください。
植木の種類のご提案から、エクステリア外構まで幅広くご提案いたします。
植木の剪定・伐採など、お庭のお手入れというサービスはもちろんのこと、植木の植栽や
花壇、インターロッキング、砂利敷き、フェンス工事、カーポート、ウッドデッキなどの
造園作業まで… お庭のことは何でもお任せ下さい!
- 態度の悪いスタッフが来るか心配です!?
当店の考え方は、「植木屋」ではなく「サービス業」として営業しておりますので
態度の悪いスタッフをお客様にお伺いさせる事はありません。
無料お見積り時お客様の所にお伺いしたスタッフがそのまま作業担当者になりますので
もし、担当者が気に入らない場合は遠慮なくその旨をお伝えください。
別のスタッフで対応させていただきます。
- 庭のかたずけ前にヤブ蚊を駆除してくれますか?
ヤブ蚊(ヒトスジシマカ)については、ヤブや雑草に隠れている成虫蚊を駆除してほしい
との要望もありますが、成虫蚊を駆除しても効果は一時的なものになりますので、当店では
行っていません。
ヤブ蚊は行動範囲が狭く、少量の溜まった水からも発生します。薬剤を使用しなくても、
身近な水たまりをなくし、風通しをよくすることが最も効果ある防蚊対策ですので定期的に
点検を行いましょう。尚新着情報で蚊の点検箇所を紹介していますので是非ご覧ください。
- ロウバイでも梅酒は作れますか?
ロウバイは「老梅」ではなく「蝋梅」と書きクスノキ目ロウバイ科に属していて
梅のバラ科とは違います。
この蝋梅の実は強い毒性を示す「カリカチン」と呼ばれるアルカロイド系の毒がありますので
梅干しや梅酒と同じような利用は絶対やめてください。
最悪、呼吸麻痺で死にいたります。
- 庭木はどこをどう切るのですか?
庭木はどこをどう切るの?とよく言われますが、その樹種によって切り方にも違いがあるので
一概には「これが切り方です!」と強く言い切れません。
ただ切り方でこれだけは言えます。
木は大きく分けて常緑樹と落葉樹に分けられます。
落葉樹は葉が落ちて木が寝ている冬期に強く剪定しても枯れる心配は少ないので
冬の剪定をお勧めします。
落葉樹を活発に動いている夏に強く剪定してしまうと切ったくらい元に戻ろうと
葉っぱが茂り樹勢も弱ります。
常緑樹は6月~7月頃か、9月~10月頃が良いようです。
冬にきると枯れた事があるので、冬期は切らない方が良いと思います。
また、花が咲く木であれば花芽ができる時期より後にきらないように行いましょう。
- 鳩対策はできますか?
マンション・アパートのベランダに侵入してくる鳩には、ハトネットと言う
鳩の侵入を防ぐネットで施工し対策します。
施工の際、壁にハトネットを取り付ける為の部品を設置いたしますので
賃貸物件ですと、オーナー様または管理会社様の承認が必要になります。
施工数も多く実績がありますので、ご検討の際は是非ご連絡下さい。
- サザンカ・ツバキに毛虫がいるのですが?
チャドクガだと思いますので絶対に触らないで下さい、チャドクガは毒針毛を体に持っています刺されるといつまでも激しいかゆみが残り2~3週間も続くことがります。
見かけたらすぐ消毒を心がけて下さい。
- 賃貸入居者ですが作業はしてもらえますか?
管理会社様・大家様がご了承いただけましたら作業は可能でございます。
- 樹木の消毒時期はいつ頃がいいでしょうか?
消毒薬に残留性のある薬は使用できませんので、害虫が発生したときに薬剤散布するのが理想となりますが、やはり定期的に実施する事をおすすめします。 当社のお客様では、年4回程度実施されているお客様が多いです。
- 樹木にどれくらい肥料を与えれば良いのでしょうか?
一回もしくは二回でよいでしょう。通常は年1回寒の時期(1月~3月)に穴を掘りながら根を少し切って木に刺激を与えるようにしましょう。地域や庭木の種類にもよりますので、詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 木を伐採する時はお祓いやお清めをした方が良いの?
当店の考え方としては、その場所に長年生きていたのですから、当然きちんとお清めをした方が良いと考えています。
当店が伐採作業を行う際は、必ずお祓いやお清めをしてから作業にかかっております。お祓いやお清めをきちんと行わずに伐採作業を行った方が、怪我してしまったという話も少なからず聞いたこともあります。
- 木を伐採後芽がでないようにするには、どうすればいいですか?
まず切口に大きい穴を開けて除草剤の原液を入れておきましょう。
それによって、長い時間をかけて木を枯らしていきます。
また、雨水が留まりやすいように、チェンソーなどで窪みを入れておくと切株が腐りやすくなります。こうした方法はどうしても時間がかかってしまうのですが、それがイヤだという場合は抜根するしか方法はありません。
- 雑木林のお手入れも対応できますか?
もちろん対応できます。庭木以外にも雑木林や、放置された土地や原野、山林なども承っております。
- スズメバチかアシナガバチかわからないのですが?
【アシナガバチの巣の特徴】
六角形の巣房が合わさっていてシャワーヘッドやハスの実のような形をしています。
下の方から見ると巣穴がたくさん見えます。
【スズメバチの巣の特徴】
初期の頃はトックリや一輪挿しを逆さにした形をしています。
大きくなるとボールのようにほぼ丸い形になり、下の方に穴が1つだけありまた、縞模様がでてきます。
なお、オオスズメバチは土の中や木の洞などに巣を作ります。
詳しくは、新着情報『ハチの季節ですのでハチ情報をお知らせします。』を参照願います。
- 樹木の高さがわからないのですが?
おおよその目安として、おうちの1階の屋根の下が3m、2階の屋根の下が5mぐらいです。
- 蜂の駆除業者を選ぶにはどうすれば良いですか?
蜂の中でも特にスズメバチは大変危険な蜂ですので、迅速な対応と駆除説明をきっちりとする業者が
良いでしょう!
安易に値段だけで選ぶと、『安物買いの銭失い』になってしまう事がありますので気を付けて下さい。
- 小さな会社で信用できないのですが?
当店は、この逗子に店舗を構え5年目に入りました。
一般的に園芸屋さん、植木屋さん、などの業種は来店型ではないので店舗など持っていません、なぜなら店舗を持つ事はその分経費がかかる事だからです。
お庭管理トータルサービスの考え方は、経費をかけてでも皆様に安心していただこうと言う事から店舗を持って営業しておりおかげさまで5年が経ちました。
- 草刈りをしたいので刈払機をお借りできますか?
大変申し訳ございませんが、当店では工具・機械等の貸し出しは行っていません、レンタル機器店様または
大きなホームセンター様の方にお問合せ下さい。
- 庭に植えてある樹木や鉢植えの植物を買ってもらいたいのですが?
申訳ございませんが樹木等の買い取りは行っていません、撤去処分は別途お見積りとなります。
- 除草に使う除草剤って用意しなければダメですか?
そんなことはありません、お客様でご用意された物でも使用させて頂きますが除草剤の量が足りない場合が
ありますのでご注意下さい、もちろん当店で準備ももちろんできます。
- 防草シートって種類があるのですか?
各種ございますが、安価な普通の黒い多目的シートを『防草シート』と銘うっている物はあまりお勧めしません。シートの目から雑草が突き抜けてきますし、水はけが非常に悪いのでシート裏側にカビが発生し土壌を汚染します。当店は、除草を専門に開発したメーカの防草シートを使用しますので、雑草の突き抜けや土壌がカビだらけ後から植栽ができない何て事は起きません、少々高価ではありますが長い目で見れば安い買い物だと思います。
- 防草シートって何ですか?
主に、太陽光をシャットアウトし雑草等の葉の光合成を阻止する事で植物の成長を阻止する為のシートの総称です。
- 剪定ゴミや伐採後の処分はどうしているのですか?
当店の方針としてはできる限りリサイクルできる物はリサイクル致します、竹や棕櫚(シュロ)などリサイクルできない物もありますが、ほとんどの物は粉砕し土と混ぜ発酵熟成させ肥料として再生致しますので、後処理も安心してお任せください。
- 剪定をお願いしようと思ったら、枝にへびがいるのですが?
大丈夫ですよ、特に長雨の後にヘビは自分の体を温める為に、松やマキなどの枝にぶら下がり日光浴をする習慣があります、ほっとおけばいなくなりますが気持ちが悪いならば駆除もいたします。(有料となります。)
- 見たことがない虫がいるんですが…連絡してもいいのですか?
はい。
害虫には、様々な種類がいます。そのまま触ってしまったり、刺激したことがケガをする恐れもあります。
見たことのない虫を見つけたら、ご連絡ください。